LTS English体験記

2003/06/27

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Learn to Speak English (Version8)をSkydaddyが実際に試してみました。
どんな感じのソフトかを有る程度お伝えできるのではと思い、Webに載せることにしました。私にとっての英語は、生活の一部なので日本にお住まいの皆さんとちょっと違って見えているかもしれませんが、 ご検討の際の参考にしていただけると思います。
まず、このソフトを試した環境です。(お手持ちのものとの比較用です。最低の動作環境は、出品の説明を参照してください。


《Skydaddyが試した環境》
OS; 日本語版Windows98 Second Edition(4.10.2222 A)
MPUなど; PentiumIII 866MHz、メモリー384MB、HDD30GB(18GBほどの空き容量)、
               CD-ROM x40(40/12/10のRW)、815チップセットのMB、オンボードTNT2
CRT; 19”(1152x864)

注1:このページには、いくつかの画像ファイルへのリンクがあります。太字の下線がその目印です。
注2:PCによる差異は、少ないとは思いますが、ここでの内容は、skydaddyが上記の条件のPCで、試した内容で有ることをご承知おきください。

内容は、使用手順に従い#1〜#7までに分けて記載しております。
 

#1 インストール

インストールは、CDを入れると自動再生でインストーラーが起動しました。後は、指示に従ってほとんど’Yes’をクリックするだけです。途中、’BroadCast’(表示はBr_dCastと出ます。TMなのか化けなのかよくわかりません・・。)と言う機能を使うか?というチェックがあり私はちょっと悩んだのですが、後でスタート画面の’Option’から簡単に変更できますから、どちらの設定でもいいと思います。(ということを後で知りました・・・。)
 

#2 プログラムのスタート〜ベーシック

インストールが問題なく終わり、いよいよ試験飛行の始まりです。CDを入れてプログラムを起動させるとこんな画面になります。(スタートの画面
左から順番にProgramをスタートさせるボタン、オプションを設定するボタン、LearningCompanyのWebサイトへの接続、プログラムのアンインストール、そしてこのタイトル画面の終了です。
オプションは、ほとんど必要なしの感じです。上記のBroadCastのありなし、Internetへの接続をAOLからするか?それ以外からか?そして、Online Registrationです。大したことがないので次へ進みます。
’Program Start’のボタンをクリックするとタイトルムービーが始まります。ゲームソフトに比べると淡泊ですが、すっきりと語学修得ソフトらしい、始まりと言えるでしょうか。サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジをバックにした絵が出ると次にオープニングメニューになります。(このタイトルムービーに飽きたら、クリックするとジャンプできます。)
’New User’の登録をしないと実際のプログラムに入れませんので、最初に名前を登録する必要があります。この登録の名前を使って使用者を識別できるので、複数の人で共用したり、3つある’Extended Course’の別にご自身でちがうID を登録して使うことができます。
ここで名前の登録後、’Start’ボタンで始まりです。2回目からは、名前を選択してクリックするとスタートします。

やっとLTSでの学習のホームページに到達しました。このページから、いろんな英会話学習のレッスンやツールを使うことができます。このページを開けたときにPCのオーディオがうまくセットされていると、イントロが流れます。それに従って、画面右中程にある’Tour’をクリックしてみます。’Tour’は、いわばこのソフトの概要説明です。基本を学ぶBasicから、Extended Courseまで、どんな内容を、どのような手順で学ぶことができるのかを順を追って説明してくれます。PCのマシンパワーが足りないときは、音飛びや画面の飛びがでるかもしれません。私のシステムでメモリーの残量が、50MB以下ぐらいになるとHDDへのスワップが始まりますが、この状態になると音飛びがでました。(試験のためにあえてPCに負荷をかけるために画像処理ソフトなどを複数動かしましたので、LTSだけを使うので有れば音飛びは私のシステムではでません。)
話が横道にそれましたが、この’Tour’を見るだけで、ほとんどの内容が判るようになっていますから、説明のヒアリングができればマニュアルを読む手間が省けると思います。とは言うものの、ヒアリングはちょっと・・・と言われる人は、耳を澄ましながら、目をしっかりと活用しましょう。言っていることの半分しか判らなくても、アニメーションを見ていると大体のことは掴めると思います。(注;’Tour’の画面では、Learn to Spanishの画面がいきなり出てきます。これは、このシリーズが同じシステムによって作られているので、共通の説明になっているからのようです。従って、画面はSpanishですが、中身はEnglishでも同じということになります。)
 

スタートの画面
 

オープニングメニュー
 

学習のホームページ
 

発音のチェック
 

’Tour’が終わったら、画面右上にある’Back to Menu’でホームページに戻ります。順番からすると次は’Pronunciation’です。いわゆるPhonicsがここで学習できます。母音、子音、それらのコンビネーションを各音5つの単語例を使っての学習です。PCにマイクが接続して有れば、発音のチェックをソフトがしてくれます。(ここで、ひとつのポイントです!マイクの音の入り具合をうまくセットしましょう。吐く息の風切り音や音割れ、音が小さいなどきれいに音が入らない状態だと、いい判定はでません。ある程度、マイクから離れて適当な音量で入るようにWindowsの’音量のプロパティ’を調節します。私がやったやり方は、タスクトレイにあるスピーカーをクリックして’音量のプロパティ’を出して、実際に録音したものを再生して、マイクの位置、声の大きさ、録音のためのマイクの音量を調節しました。それなりに聞こえるようになっても、Touristから抜け出せなかったら、それは発音に問題があるのかもしれません。PCやソフトを疑う前にこれもチェックがいるかも・・・笑。実際に音の入り方が悪いと声をソフトが認識しなかったり、ひどい評価になったりします。マイクに怒鳴っていたため、誰に聞いても発音のうまい私の子供が、私より悪い評価になったりしました。この画面は、一応調節すれば緑に入ることを示すために緑のものをキャプチャーしました。(^^)使われる方にとって、易しい単語を選んで調節するのもポイントです。私が、やってみた感じでは’Native’とある緑色の三角の右角まで針がきたのが最高で、認識されないのが最悪でした。次のBasic CourseにあるPreTestで音声入力が必要なので、ここで調整をきちんとしておいた方がいいと思います。)

Pronunciationの次は、Basic Courseです。Basic Courseを開くと一番最初にOrientationがあります。ここをクリックして、出てきた画面右下の’Play’をクリックするとカラス君が、オリエンテーションをしてくれます。カラス君は、Cartoonなので、ちょっと発音に癖があります。’Tour’の説明が聞き取れなかった人は、パスしましょうか?それともちょっとがんばってみましょうか?’Tour’が判らないので有れば、これを聞いてもそれなりに難しいと思います。でもBasic CourseでのGrammarの説明などで、またこのカラス君はでてきますから、ここで慣れておいた方がいいかもしれませんね。逆に’Tour’が簡単だ!と言い切れる人。この程度の癖は、アメリカにくればないのに等しいレベルですから、苦もなく聞き取れることを期待しましょう。ちょっと、おどけたように話しているのですが、きにせず良く聞くと語をはっきりとはなしていますから、雰囲気にだまされなければ以外と聞き取れると思います。このBasic Courseの説明は、語学学習のポイントを語っています。カラス君はおどけて話していますが、内容は至ってまじめかつ、基本を語っています。
Orientationの次は、PreTestです。読みとって正解をクリックする選択問題と言葉で正解を返す選択問題とがあります。このPreTestでどのようにすればいいかアセスメントしてくれます。日常会話の基礎に関することなので、気軽にテストをやってみましょう。
Basic Courseのレッスンは、5つの基本的なテーマからなっています。それぞれのテーマには、いくつかの小単元があります。Introductionから順にこの単元を学習することで、テーマに関わる英会話を学ぶことができます。Drillや個別の練習を進めていく形式です。先に書いたGrammarは、カラス君の講義を聞きましょう。日本語でだと中学校1,2年生で習う初歩を話していますから、耳と目で確認しましょう。それ以外の所では、マイクに向かってしゃべりまくりましょう。単語だけだと針は振れやすいですが、文章になるとだんだん振れにくくなりますね。(私だけかもしれませんが・・・(^^);;)
最後にある’Simulated Conversation’は、PCとの会話です。相手のアニメーションを見ながらの会話なので、慣れないとちょっと難しいかもしれません。(PCへの負荷も大きいので他のアプリケーションプログラムは、同時に動かさない方がいいと思います。)一応、会話に使うセンテンスは、選択形式ですから、適当なものを文字を見ながら話すことができますから、選択さえ間違えなければ後は発音次第ということになります。街中の英会話学校だったら、教科書などを持ちながら、隣の人ととか先生との模擬会話をするのをPC相手にする訳です。相手は人間ではありませんから、練習したいだけつきあってくれます。そして、発音が悪かったり、選択が間違っていると’Try again’ということになります。

#3 Extended Courseへ続く

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Last Update on 2002/06/23